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2008年7月21日 (月)

たいまつ

7月20(日)、らいとぴあで北芝の夏祭り「たいまつ」が行われました。

Imgp0959 まずはこのお祭りの取りを飾る「むぎわら」づくり。「むぎわら」は3m程のの両端にをどっさりと付けたモノ。結構重いですbearing本番はこの藁に火を付けて、高校生以上の人が一人で担ぎます。写真は「おとう」に教わった男結びを、藁が落ちないようにしっかりと結んでるとこ。

Imgp0971 夕方になると、ちちどん隊の出番!練習風景はこちら 小学校低学年くらいまでの子が、たいまつの始まりを知らせるためにヴィソラまで行きました。暑い中、大きな声でみんなよく頑張った!!

「らいとぴあ」に帰ると、鼓吹が1曲。沖縄の美しい海をイメージした曲「美ら海(ちゅらうみ)」で、「たいまつ」のオープニングを告げました。

いよいよ「たいまつ」スタート

まずは就学前の子どもたちが小さなちょうちんを持つ「ちょうちん隊」

Imgp0995 そして特設ステージでは、鼓吹メンバーによるお囃子
すみません。暗くなってからの撮影方法が分からず、こんな写真になっちゃいました。計らず幻想的に(汗)

Imgp1021 こんなカメラの調子ですが、「たいまつ」が始まってしまいましたcryingお囃子が鳴る中、小中学生が1m程のたいまつを持って走りますrun目の前を通り過ぎる火の線に、走り抜ける足が着いていきます。

Imgp1034 やっと撮影方法が分かってきた時には、子どもは終わり、たいまつのラストをとうさんが走っていました。まるで聖火ランナーです。北京に行ってしまいそうです。

Imgp1040 さあ、真打ち「むぎわら」crownスタート地点では、藁が良く燃えるように灯油をかけます。。。にしてもこれ、燃えすぎじゃない?炎が持ち手にも観客にも迫りますhappy02のけぞっている観客分かりますか?ホントに目の前を炎が通るのです。

Imgp1047 「むぎわら」の数は10本!ということで、もちろん女性も持ちます!女性だからって手加減無しに燃えてます!重いし、けっこうしなるし、熱いし、もう必死ですねsweat01

Imgp1056_2 ラストはさんちゃん(なかじま三四六)!数人のたいまつ隊と一緒にゆっくりと進みます。

Imgp1057 祭りの後片付けは、消火!!とにかく水をかけまくります。道路に落ちた藁の掃除もして、今年も怪我人も無く、無事終了!
みなさん、お疲れ様でした~☆

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コメント

魔法の太鼓

たいまつ・むぎわらにはモンゴル人の先生と息子さん、3人の留学生、いつものレギュラー+2でお邪魔しました。
ちちどん隊の後ろについて「たあいまつや、たいまつや」と叫ぶのも楽しかったし、
ともきさんのお着替えを「見ていいのかしら」とドキドキしながら最後まで見入ってしまったり、
たいまつを持って走る子どもたちを応援するのも、
火のたまが近づいてくるのを怖がったり、喜んだりするのも、
子どもの頃に戻り、無邪気な時間を過ごすことができました。

びっくりするのは、鼓吹の演奏を聞いた仲間は、
みんな目に光が戻り、とても元気になることです。
演奏そのものはもちろん、一心な姿に心打たれるからでしょうね。。
鼓吹の太鼓は、魔法の太鼓だと思います。

ところで、
大学での楽曲、サイハンですが、この3つに搾りました。
「裟偉汗」 僧侶の袈「裟」のようなオーラ、
       校舎を振るわせるほど「偉」大な太鼓の響き、
       「汗」はモンゴルの皇帝という意味の「ハーン」を中国ではこう書きます。

「祭汗」 最後の夏「祭」りの中で
      「ハーン」のような存在感
      いろいろあったので冷や「汗」もちょっとからめて

「彩汗」 華やかな「彩」
      「ハーン」

この中から選らんでくださいね。


投稿: りょうこ | 2008年7月23日 (水) 00時40分

あの日はすごく暑くてヘロヘロだったけど、鼓吹の演奏を聴いてる間は疲れも忘れて聞き入ってしまいました!もっと演奏聴きたかったです~><
たいまつを持って走る子供たちはすごくりりしかったし、むぎわら(かっこいぃ!)は見ている私たちまで熱くて、「持ってる人はどんだけ熱いんだろう×o×」とちょっと心配になりました@@w
また練習見に行かせてくださぃね^^♪

投稿: みっちー | 2008年7月23日 (水) 02時15分

**りょうこさん**
暑い中「たいまつ」に来てくださって、ありがとうございました!サイハンも色々考えていただき嬉しいです☆漢字は、トモキに相談してみますね♪決まったらまたココで発表します!

**みっちーさん**
是非ジャージとタオルを持って、見に来てください!参加大歓迎ですよ☆

投稿: ちづ | 2008年7月23日 (水) 15時43分

こんにちは♪初めて書き込みします☆

今回はじめて北芝におじゃまさせていただきました!
留学から帰ってみると、りょうこ先生筆頭に何やらモンゴル語科で北芝旋風が巻き起こっていて、私もこのブームに乗りこまねば!(笑)と焦り半分で漕ぎつけました!

で、行ってみて皆がハマる理由がよくわかりました!
鼓吹の太鼓の演奏には、ほんと鳥肌モノでカメラのシャッター押せないくらい、聴き入ってしまってました。
皆さんの全身から放出されるエネルギーと太鼓の音が、観る者の骨の髄まで届く感覚!感動しました!!

「たいまつ」は、祭りというよりも通過儀礼なんだなこれは、という気持ちで、少し観る側も緊張していました。もちろん、火が燃え移っちゃったらどうしよう、という緊張もありました(笑)
この行事を終えることで、北芝のみなさんは大人の階段登ってきたんですね。 これまた感動でした!

初めての北芝は、大人も子供もみーんな笑顔で温かい会話の飛び交う、とっても心地の良いところでした☆
また遊びに行かせてください♪

投稿: ちあき | 2008年7月23日 (水) 23時56分

こんにちは☆
初書き込みのモンゴル語3年のけいこです☆

今回今岡先生にくっついて初めて北芝へ行きました♪
鼓吹の演奏が始まる前から、なんだか気持がそわそわして
演奏が始まると、その迫力にただただ圧倒されてしまいました!終わった後も心臓がふるえていました(^^♪

すっかり見とれてしまってせっかく持って行ったカメラも出番がありませんでした(笑)
かっこいいシャッターチャンスいっぱいあったのに・・・☆彡

そしてたいまつも圧巻でした!
子供たちも大人もみんなかっこよかったです☆


またぜひ鼓吹の演奏を聴きに行かせてください(^u^)
みなさん暑い中おつかれさまでした♪


投稿: けいこ | 2008年7月25日 (金) 00時37分

**ちあきさん**
北芝ブームに乗っかっちゃって下さい(笑)北芝は、鼓吹以外にもいろんな活動をしている人たちがたくさんいるので、面白いですよ☆また是非遊びに来てください。深みにはまって抜け出せなくなるかも(笑)わたしも、その一人です☆

**けいこさん**
初書き込みありがとうございます♪
鼓吹の公演予定は随時更新しているので、また見に来てもらえるとうれしいです!箕面市内での公演は、関係者以外でも大抵誰でも見られると思うのですが、分からないことがあったら、お気軽にお問い合わせ下さい☆

投稿: ちづ | 2008年7月25日 (金) 09時56分

今更ながら書き込みさせていただきます。。

この間のお祭り、とにかく本当にすごかったです!!もう1週間が経とうとしていますが、あの太鼓のかっこよさとたいまつの迫力は、この先ずっと忘れないと思います。

太鼓の音はもちろんだけど、あの気迫溢れるみなさんの姿に釘付けでした。演奏が終わったあともしばらくぼ~っとしてました。

そしてあのたいまつ・・特にむぎわらの迫力には唖然としてしまいました。火が燃え移るんちゃうかってぐらい道幅ぎりぎりのむぎわらでしたが、持って走っていったみなさんがヒーローに見えました。

北芝ではいつも貴重な体験をしているなぁって改めて思った一日でした。練習もいつか見に行こうとたくらんでいる今日この頃です。笑
また遊びに行きたいです!ありがとうございました☆

投稿: なつみ | 2008年7月26日 (土) 17時37分

**なつみさん**
ホント今年の「むぎわら」は、特に道幅ギリギリだったように思います(汗)
練習も見るだけでももちろんOKですが、体験もたくらんじゃってくださいgoodお待ちしてます!

投稿: ちづ | 2008年7月29日 (火) 12時41分

**りょうこさん**
昨日の練習では「サイハン」もやりました。そこで、名前が決定したので発表します♪

bell彩汗bell

たくさんの案を出してもらってありがとうございました!
字に負けないように、大太鼓・桶太鼓・篠笛と、完成度をあげていきます★

投稿: ちづ | 2008年8月 8日 (金) 14時49分

おめでとうございます!
みっちぃの考えたsaikhanと
ともみの考えた彩汗の漢字、
選んでくださってありがとうございます。
曲名を考えることにかかわれるなんて
何万人に1人ぐらいの幸運ですよね。
GCOメンバーみんな、幸せ者にしていただきました。
特に私のモンゴル名がエンフ(永遠)サイハンなので、
思い入れは人一倍です。

08年8月8日に命名披露というのも、
きっと、聞く人に末広がりの幸せを運ぶために生まれてきた楽曲ですよ。。。
今すぐにでも聞きたい!ところなのですが、明日からしばらく修行の旅に出ます。電気も、機械もないところで、自然に耳を傾け、遊牧民の生き方に学ぶのです。
自然の中で感じる力をしっかり磨いて帰って来ます。
すると、皆さんが完成度をあげた「彩汗」に再び出会えるわけですね。
その瞬間を思うと、
もう、ワクワクしています。


投稿: りょうこ | 2008年8月 9日 (土) 02時07分

りょうこさんをはじめ外大のモンゴル語のみなさん書き込みありがとうございます。

返事が遅くなってしまってごめんなさい。
ひとつ言い訳をさしてもらうと仕事に太鼓に選挙の手伝いにと日々色々と借り出されているのでなかなか返せなかったんです。 

もう少しで落ち着くと思うのでしっかりと返事を返すようにしますね。

りょうこ先生、ちづちゃんがコメントに書いた通り「彩汗」とさせて頂きました。

これにした理由は、自分達が舞台を彩り、見に来てくれている方々に感動をしてもらい、舞台での王であるということと、自分たちでしっかりと舞台を彩り、王である自覚と責任を持って舞台を務める意志表示をこめて付けさせてもらいました。

名前に恥じることなく、自身を持って彩汗を演奏したいと思います。

また、「魔法の太鼓」と言って頂いてますが、オレ自身はそれが太鼓の魅力だと思っています。
太鼓には音階も歌詞も無い。あるのは太鼓の音だけ。

そのひとつの音だけに演者が日々の練習で培ったものとたくさんの気持ちを込めて見に来ている人に届ける。

その気持ちはストレートに届くし心に響く。それが太鼓の最大の魅力やし、先生の言う魔法やと思います。
また、それがオレ自身が太鼓を続けている理由です。

これからも気持ちが届くように日々の練習をしっかりやってまたみなさんに魔法をかけれるように頑張りますので見に来てくださいね。

それから、いつ練習に来るのか楽しみに待ってますよ。
モンゴル帰りに遊びに来てください。大歓迎ですよ。

ちあきさん、
北芝が軽くブームになってるのは嬉しいです。
まぁ、ブームになることはあんまない気がしますが・・・(笑)初めて太鼓を見て感動してもらえて鼓吹としても嬉しいことです。

鼓吹にはまだまだいろんな曲がありますし、1曲だけではなく数曲を一気に演奏することなどもあるのでまた是非見に来て下さいね。

けいこさん、
北芝、鼓吹の一番の見所はやっぱり子ども達の一生懸命な姿だと思います。
たいまつを持って必死に走る子ども達や、中学生、高校生に負けないように頑張って太鼓を叩く姿がなんて可愛くて感動するものなんやろ?ってオレも思います。

ただ、太鼓の練習中はオレに怒られっぱなしなんですけどね・・・
それでも子ども達の頑張る姿は多くの大人たちを感動させるものですね。

練習をしている子ども達の必死な顔や鼓吹で頑張っているメンバーの太鼓を是非一度見に来て見ませんか?
きっと自然に笑顔になれると思いますよ。待ってまーす。

みっちーさん、
今年の夏は暑いですね~。まぁ夏はいつも暑いですけどね・・・(笑)
野外で演奏をする時は正直倒れるかも!?と思いながら演奏したりもします。
練習もみんな汗をガンガンにかきながら必死に頑張ってやってます。
確かに暑い中太鼓をやるのは大変です。でも、大変なことをやる、やり続けることから人を感動させれる何かが生まれるとオレを含め鼓吹のメンバーは知っています。
だから暑くても寒くてもみんなしっかりと笑いを入れながら練習をしてくれていますよ。
ドラムをやっているあなたならすぐに和太鼓もできると思います。是非一緒にやりましょう。ドラムとのセッションも面白いかもしれないですね。
機会があればやってみたいものですね。

※PS※
外大のみなさん、まだまだ暑い日が続きますが体調管理をしっかりとして夏休みを楽しんで下さいね。

あと、好き嫌いを少しづつ直してみようと思います。色々なところで怒られてますので・・・(涙)
直るか分からないですけど・・頑張ります!!

投稿: ともき | 2008年8月16日 (土) 02時00分

ともきさん お忙しい時に丁寧なお返事をありがとうございました。太鼓への思いやこどもたちへの愛情を書いてくださっていますが、そう思うにいたるほど、沖縄で相当な修行を積んでこられたんでしょうね。ともきさんより2倍長い人生を生きていますが、なんだか恥ずかしくなりました。。。(笑)
 また、おめでとうございます!努力して、夢が1つ実現してよかったですね。心からお祝い申し上げます。
 私はまだモンゴルに滞在中で、こちらはもう日本の12月初旬の寒さです。フブスグル湖というモンゴルの蒼い真珠という湖を訪ね、太鼓にもかかわる経験をしたので、鼓吹の子どもたち向けに、エッセイを書き込んだのですが、うまくいきませんでした。(長すぎたのかも)
 ちょっと固めになりましたが、思い出しながら書き直したものを私のブログにアップしました。お土産話の1つとして、読んでいただければうれしいです。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/imaokaryoko2


投稿: りょうこ | 2008年8月25日 (月) 17時34分

りょうこ先生

返事ありがとうございます。
ブログ見ました。
エッセも読ましていただきました。

モンゴルに行っているのは知っていましたがすごく満喫してますね!
すごくキレイな湖(名前が難しくて覚えれなかったです。ごめんなさい)には是非行って自分の目で観てみたいと思いました。
ただ、雷は嫌いなので嫌ですが・・・

キレイな海、山、風景、夜景、建物などを見ると感動と同時に見たものを感じたものをどうにか太鼓で表現できないかと考えてしまいます。これは少し悩みなんですけどね。

自然が作りだしたものほど雄大で魅せられるものはなく、力強く神々しいものもない。
どんなにハイテクなCGや高い技術を用いても表すことの出来ないもの。

だからこそ表現してみたくなってしまうんです。

先生が日本に帰ってきたら日本の文化でお迎えさせていただきますので是非、鼓吹によってくださいね。

どこまで太鼓の響きで先生をモンゴルの湖まで運べるかは分からないですが、私たちの太鼓の響きで湖まで行けたのならそんなに嬉しいことはないです。

まだまだモンゴル旅行が続くと思いますが最後まで楽しんで元気に帰ってきてくださいね。

オレもブログやり始めました。
先生ほど頻繁に更新などはしないかとは思いますが日々の生活などを書いてますので良かったら見て下さい。

http://tomokimaruoka.cocolog-nifty.com/blog/

PS:写真受け取りました。ありがとうございます。

投稿: ともき | 2008年8月29日 (金) 07時38分

ともきさん 今のGCOのメンバーが在学中に、いっしょにフブスグル湖に行けたら楽しいでしょうね。
 私が初めてモンゴルに行った時、いつもテントに遊びに来る少女に鉛筆をあげました。すると、「お返しに」って、即興の詩を詠ってくれました。三つ編みの、小鹿のように凛とした少女の心の中に、愛する四季の大自然がつまっていて、それを堂々と歌い上げてくれたのです。私にはあげるモノはたくさんあるけれど、こんな豊かなココロは育っていないし、歌い上げる技量もない、どんな教育を受けてきたんだろう、とても恥ずかしい思いと、その声のすばらしさに感動したことを今も覚えています。
 キレイなものを見ると、自分でも表現したいと言うともきさんの姿を見て、鼓吹の子どもたちが育っていくことは、すばらしいことですね。
 帰郷を歓迎していただけるなんて、もう言葉がありません。感激です!
 

投稿: りょうこ | 2008年8月30日 (土) 00時52分

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